体験編
生徒さんとの体験を綴った記録です。
ここでご紹介する生徒さんは比較的特徴のある方をご紹介させていただいてます。
セックスはとても個性的で多様性のある行為です。
同じ感覚の方は一人としていません。
みんなそれぞれに違うんだと言う前提でお読みください。
あなたはご自身のセックスを自由に表現していいんです。
それぞれが無限の可能性を持つひとりの女性なのだと言うことに気づいていただけると嬉しいです。
生徒01
こんにちは。
ぐっすり眠れました。
全然痛いところは無いですよ。
あんなに激しくて長時間気持ち良かったのに痛いところがまったく無いって、翔太さんの優しさとテクニックのおかげですね。
さすがです。
昨日会っている時も夢心地と思っていましたが、時間が経つほど夢のように感じられます。
すごく幸せな時間でした。
48才になって、こんな幸せな気持ちが持てるとは想像していなかったです。
ありがとうございます。
翔太のコメント
彼女は性欲がとても強いのですがご主人とはレス。
ご主人とも良く話し合われたそうですが、もともとご主人は性欲がそれほど強いタイプではないため結局改善しませんでした。
そして悩んだ末に私へ連絡をくれたのです。
実は彼女、私に連絡をくれる前に何人かの有料性感マッサージ師にお世話になったとのこと。
セックスが満たされれば問題が解決すると思ったのです。
でも、そのビジネスライクな扱いに虚しさを感じ、もっと心から信頼できるパートナーとじっくりをお付き合いがしたいと感じたそうです。
それなりに男性経験はあったようですが、いままでイッタ経験は無かったとのこと。
でも会った初日からそれもクンニの段階でオーガズムに達しました。
総じてよくあるパターンですね。
ほとんどの場合、原因は男性の側にあるのに多くの女性は自分が不感症ではないかと悩みます。
女性がオーガズムに達するにはある程度男性の技量が求められるのです。
会うまで一ヶ月ほどメールで様々なお話しをしました。
そして会った当日。
はじめて会うのに初対面という気がしなかったそうです。
会ったその日から感情移入が十分に出来ていたのでクンニの段階でオーガズムに達することが出来たのですね。
彼女のクリトリスはとても大きくて立派です。
クンニすると勃起するのがよく判ります。
このクリトリスを丁寧に優しく舐めるんです。
とても美味しいんですよ。
実は私、クンニが大好物(笑)
「好きこそものの上手なれ」とは言いますがクンニもセックスも好きであればこそ楽しく上達するんだと思います。
一般的にクリトリスは通常時は本体が隠れています。
それを薄皮の上から優しく舌で包み込むように舐めるんです。
美味しいごちそうを大切に少しずつ味わうように。
時間をかけて優しく舌で愛撫していると、隠れているクリトリスが徐々に勃起してきます。
大きくなるのが舌先で判るんです。
それとともに彼女の息づかいやささやくような声も変化してきます。
その変化に合わせて舐める圧力を変えます。
彼女の感じる波に合わせながら。
オマンコからは愛液が流れ出てきます。
彼女の愛液はとても量が多いのでシーツにシミができています。
ここで注意するのはこの段階ではまだオマンコにお指を入れないこと。
なぜか?
それはクリトリスとオマンコとは感じる快感の種類が違うからです。
クリトリスに集中していた神経がオマンコに刺激を与えることで分散してしまいます。
いまは出来るだけクリトリスを集中的に優しく舐める方がいいでしょう。
女性はクリトリスを舐められながら頭の中で様々なことを想像しています。
それは人によっていろいろ。
その日の気持ちや体の状態によっても変わります。
ですから同じ女性でも同じセックスは無いんです。
会う度にセックスが変化します。
セックスはとても多様性に富んでいるんです。
きょうの彼女はとても敏感です。
そして感情移入が深いです。
静かに味わうようにしっとりと感じています。
しばらく舐め続けていると徐々に快感が縁から深淵へと落ち込んで行きます。
思考が停止し、快感を司る脳の領域が勢力を広げるんですね。
感じることだけに脳が働く状態になります。
息が荒くなってきました。
自然と腰も動きだします。
そして押し寄せる快感の波。
浜辺に打ち寄せる小波が数回とおり過ぎてゆくうちに、沖合に大きなうねりが見え始めました。
そろそろ来ますよ。
大波が。
いままでのさざ波のようなささやき声が徐々に大きくなって、迫り来る大波の予兆を感じさせます。
ぐっと深く息を吸い込み、オーガズムの高鳴りを爆発させるエネルギーをため込んでいます。
そして次の瞬間。
「イクゥーっ!」
思わず漏れる快感の雄叫び。
「静」から「動」へと変わる瞬間です。
ほとばしる快感の嵐。
溜めたエネルギーが大きければ大きいほどオーガズムの快感は大きくなります。
出会った頃、彼女はイッタことが判らないほどの小さな反応しかありませんでした。
それがいまははっきりと、そして大きくイクことができるようになったのです。
いまでは一度イクと、そのイッタ状態がずっと続いている感じだそうです。
そしてイッタ状態を維持しながらさらに大波が襲ってくる感覚なのだそうです。
連続イキですね。
ここまでの道のりは長かったですが、会う度に確実に進化していました。
いまでは女性の幸せを存分に感じることができる体へと変身したのです。
さて、そろそろペニスを挿入しましょう。
そぅっと、やさしく....
しかし硬く勃起したペニスはひとたび挿入されると焼き火箸の如く熱く強く膣内を刺激します。
過剰な刺激にならないようはじめはそうっと挿入し、馴染むまでそのまま動かさずにペニスに力を加えるようにします。
彼女の感じるポイントは判っているので、そこにペニスが当たるようにしてあげるんです。
もうそれだけで彼女はイッテしまいます。
まだ全然ピストンをしていないのに。
一度イッタあとは、少し圧を弱めてあげます。
最初から飛ばさないようにペース配分を考えてね。
そのインターバル中もペニスに微振動が生じるようにほんの少しだけ小さく腰を動かしてあげます。
そうすることで女性はものすごく気持ちの良い状態を保ち続けることができるんです。
そして次の波が来るのを待ちます。
波待ちの時間は、そうですね、おおよそ1~2分でしょうか。
また彼女の息が反応し始めます。
次の波を受ける準備が整いました。
ここでピストンをスタートさせます。
快感のリズムを作ってゆくんです。
ペニスを膣内で移動させます。
膣は同じ場所を刺激されていると快感を感じる感覚が鈍くなってきます。
ですから常にフレッシュな場所を探してペニスの当て方や強さを変化させてゆくんです。
大切なのは彼女の反応を見ること。
男性が一方的に自己満足するようなセックスはNGです。
セックスはコミュニケーション。
ペニスとオマンコでエネルギーを交わし合う行為がセックスです。
常に彼女の反応をみながら次の刺激を繰り出して行きます。
こうして彼女の感じるポイントをいくつか責める間に大波がやってきます。
その大波に上手に乗れるようにリズムを作ってあげるのが男性の役割。
上手く乗れれば大きな快感を感じることができます。
この快感エネルギーこそがセックスの醍醐味なんですよ。
それはとても強く心を満たしてくれます。
口では表現出来ないほどの幸福感をもたらしてくれるんです。
この快感を共有するのがセックスです。
生徒02
昨日は長い時間に渡って異次元のお姫様気分を味わせていただきありがとうございました。
ゆったりとした柔らかいタッチのマッサージの後に、今までの人生で誰もしてくれたことがない程の絶妙な「舌触りと強さ加減」の長時間クンニで、(今私は、夢を見ている、妄想だ!)勘違いする程の文字通り夢見心地のスタートでした。
メールでのをやり取りを始めた頃から博学で知的でユーモアの理解があるお人柄との印象どおり、実際の翔太さんは優しそうで、爽やかな方。
性感マッサージ、前戯、挿入のプロセスで、自分の凝り固まった壁を取り払い、快感の渦に身を任せる楽しみを知ってしまいました。
翔太さんとは、「セックスの考え方」も共通点が多く、触れ合う前から40・50代女性の性の苦しみを理解して頂き、博識をもって私の悩みに応えてくれました。
深い挿入では圧迫感が強すぎた私でしたが、「痛かったらいつでも言ってね?」という優しい言葉で「遠慮」というセックスのブロックからまたひとつ私を解放してくれました。
あらゆる体位や卓越したテクニックである種の不思議な空間に陥り、まるで新たな絵画を描くような不思議体験でした。
私の場合、深い森の中をゆっくり歩きながら目の前を遮るピンクのヒモを引くとイクという不思議なビジュアライズでしたが、自分の壁を壊して解放した瞬間でした。
ほぼ丸一日という長時間に渡っての施術となりましたが、翔太さんは終始優しく穏やかな笑顔であらゆるセックスの悩みや意見に答えて下さいました。
今は、ひたすら「感謝」です。
私は婚活仲間に「もう他の人とセックスは出来ないかもしれない」、と話しました。(呆れられましたが...(笑)
もう「添加物だらけの安ワインは飲みたくない」し、「身体が受け付けない感じ」、かな。
翔太さんの極上のセックスを知ったら、皆そう思うでしょうね。
おいしい食事、よい睡眠、良質のセックス、という三本立てでバランス良く生きていく、そんな指針を打ち立てさせて下さった「性のエバンジェリスト(伝道師)」。
性感開発を究極の高等趣味としておられる翔太さんならではのお言葉に、「流石!」と唸ってしまいました。
定期的にお会い出来たら嬉しいし、きっと健康になれる...
ではでは、風邪を引かないよう気を付けて下さいね。
ありがとうございました。
翔太のコメント
ご主人とは性格的に合わず、最近はほとんどセックスをすることもなくなったそうです。
徐々にもたげる性欲。
それを解放するために出会い系で3人の男性と会ったそうです。
口ほどでも無いセックスに、こんなんだったら主人の方がましっと思ったこともあったそうです。
むなしさばかりが残る出会いに、ふと目にとまった私のサイト。
この人ならと思い連絡をくれたそうです。
当たり、というようななまやさしいインパクトじゃなかったそうです。
挿入とともに飛び出した潮を自分でも感じ、「これはすごい」と思ったとのこと。
あとは何が起こったのかも判らず、ただただ気持ちよさの海に漂い気がついたら時間になっていたそうです。
はじめはいつものようにマッサージを進めながら徐々に性感マッサージへ切り替えて行きました。
シミ一つ無い手入れの行き届いた白い肌にマッサージでリラックスし始めた頃、徐々にスイッチの入り出した彼女の呼吸に変化が現れはじめます。
そして本格的な愛撫に切り替え、十分に時間を掛けたクンニで感度を最高潮に上げたところで、お指を膣内に挿入します。
ここからが彼女が言う性のエバンジェリスト(伝道師)としての真骨頂の見せ場です(笑)
微妙な指裁きで彼女の感じる波長に私の意識をシンクロさせます。
ほんのわずかな指の動きを彼女の感じる波長に同調させ、彼女の性感脳に直結する微妙な刺激を与え続けるんです。
これを繰り返すうちに、彼女の意識は別次元へトリップしてしまい、とうとう大きな波が押し寄せてきたました。
いままでに経験したことのないその体の反応に彼女は体をのけぞらしもんどり打って反応します。
そして訪れる初めてのオーガズム。
目の前を遮るビンクのヒモを引いた瞬間でした。
一度この感覚を体験すると脳はそのプロセスを記憶します。
次の波が来るまでのインターバルを経て、2回目のオーガズムがやってきました。
今回は1回目の経験値があるので今まで外せなかったリミッターが取り除かれ、1回目よりも大きく深いオーガズムを体験されました。
初めて体験するあまりもの大きな体の反応に彼女自身が驚き感激する一方で、性感脳が思考領域を後退させているため、ますます快感の坩堝に入り込んで行きます。
ここでペニスの挿入です。
指とはまったく異なる感覚に、挿入と共に身体がビックリして反応します。
「大きい!」...と彼女の叫び声。
いえいえ私のペニスは標準サイズです。
でも彼女が受ける感覚は巨大なペニスが膣に挿入されたという感覚なんです。
それほど膣が敏感になっている証拠。
体のすべての感覚が挿入とともに膣に集中してしまったのかも知れません。
この時点ですでにベッドの上は潮の海。
一通りペニスで膣内の性感帯を順番に刺激して行きます。
性感エネルギーが溜まってきたところで、絶頂に導く性感ポイントを刺激します。
その瞬間にもんどり打って体をのけぞらす彼女。
もうオーガズムを迎えるモードに切り替わりました。
そして迎える大きな波。
指入れで経験した快感とは次元の違うオーガズムが訪れます。
身体を痙攣させながらイキ続ける彼女はとても性感脳が敏感な女性です。
日頃のイメージトレーニングが効いているのか、私がほとんどなにもしないうちに絶頂を何回も繰り返していました。
それは私のペニスから放出されているであろう「気」を彼女の子宮がキャッチし、その信号を脳へ伝えることで、彼女の脳から快感信号が大量に放出されてオーガズムを迎えているからです。
これが性エネルギーの交流と言われる現象です。
性エネルギーが彼女と私の間を巡り巡ってとても深い快感を導きだします。
セックスってとても神秘的です。
生徒03
今日は素敵な1日をありがとうございました。
家に帰ると主婦に戻らないといけないので、眠る時まで余韻に浸れませんが、今思い出しても本当に素敵でした。
あんなに頭の中が真っ白になる経験をした事がなかったし、感じる時間がとても長いのも初めてでした。
今までがとっても淡白なセックスをしていたんだなぁとわかりました。
汗をたくさんかいて求め合うセックスは素晴らしいですね。
思いきって連絡をして本当に良かったです。
また連絡をさせて下さい。
ずっと優しくして頂いて、本当にありがとうございました。
翔太のコメント
はじめて性感マッサージを受けた彼女。
性感マッサージだけで無く、ご主人以外の男性とセックスすることが初めてなんです。
ホテルのお部屋に入って買って来た飲み物を差し上げて一息つくと、トツトツとご自身の気持ちを語り始めました。
ご主人は結婚当初からほとんどセックスに興味がなく、何回も夫婦で性生活について話し合ったそうです。
初めのうちはそれでも協力的であったご主人も、結局ベッドでの対応は通り一遍の義務的なものだったそうです。
本来的に性欲の弱い男性であるため、どれほど話し合いを繰り返しても限界があり、挙げ句の果てにはご主人に苦痛すら与えているのではないかと悩むようになったそうです。
そして悩んだ末に導き出した結論が、私へ連絡すること。
決心の程度がにじみ出るようなメールが届き、時間を空けると自分の決心が揺らぐのではないかとの不安から、たまたまスケジュールの空いていた翌日に会うことになりました。
とても清楚な純日本風の女性。
伏し目がちに見上げる眼差しからは、緊張のオーラが強くでていました。
お部屋の照明を極力暗くし、リラックスさせるためベッドに入ってからマッサージを始めると、思いの外すぐにスイッチが入りました。
長年内に秘めていたものが堰を切ったように一挙に流れ出たような感じで、暗いお部屋のなかにはとてもお淑やかで控えめなささやき声が流れます。
まずはお指でイキ、次にクンニでイキ、そしてペニスを挿入する頃にはその声のボリュームはMAXに近いものとなっていました。
淑女がベッドの上で乱れる姿態はとても艶めかしく妖艶で奥深い趣を醸し出します。
感じるほどに緊張が解け、快感が脳を支配するようになるともう思考回路は停止し、ただひたすら感じる事に没頭する状態となります。
頭の中が真っ白になったのはこの頃からだと思います。
時間の感覚はなくなり、記憶も曖昧になります。
長時間のセックスが終わり、徐々に意識が戻り始めてやっと、いま自分が置かれている状態を認識できるようになって、
「信じられない!こんなセックスがあるなんて!!!」
開口一番彼女が言った言葉です。
生徒04
昨日は、久しぶりにゆっくり、しっかり眠れました。翔太さんのおかげかな。
ちょっと股関節あたりが筋肉痛です(笑)
セックスするのは10年ぶり。
まずお風呂に入る時、裸を見られていることがすごく恥ずかしいんだけど、どこかもう大丈夫、安心してって言う自分がいて。
男性からのボディタッチ、キス、セックスと緊張半端ないはずなのに、自然に翔太さんに委ねていた自分がそこにいました。
たくさんメールでお話していたからかな。
翔太さんが穏やかで優しそうだったから、直前までのど緊張感もすぐに取り除かれたのかも。
あの最中の時、何度もお手洗いに行きたいなって思っちゃったの。
でも、お手洗いに行っても、大したことなくて...
膀胱を刺激されたのかな。
最後の時もそう、なんか、漏れてしまいそうになっちゃうの。あんな感じは初めてでした。
また、気軽に会ってお話ししたり気持ちよくしてもらいたいなって思います。
翔太のコメント
かなり前からご主人を生理的に受け入れられなくなったそうです。
だけど、妻という立場上、夫以外の男性とのセックスは罪の意識があり、いままで貞操を守ってきたとのこと。
しかし40才を過ぎて、このまま女としての人生を終わるのかと思う気持ちが強くなり私に連絡をくれました。
10年間セックスをしていなくても体はしっかりとセックスの快感を記憶しているものです。
まったくのブランクを、いや、10年間溜めていたエネルギーを爆発させるかの如く、とても深い快感に浸っていました。
女性は20代よりも30代。
30代よりも40代、と言うように快感の深度が深まって行きます。
これは体の変化と密接に結びついている現象。
若いウチはお肌もピチピチ、体も元気いっぱいです。
年齢を重ねる毎に衰えが生じてきます。
そこで必要とされるのが女性ホルモン。
女性は身体を維持するために女性ホルモンを分泌させて体を維持しお肌に瑞々しさを与えています。
女性ホルモンを分泌させるために必要なのがセックス。
ですから年齢を重ねるにつれて性的欲求が深まってくるのです。
セックスは自然の摂理。
人間社会が造り出したモラルはセックスを否定することから始まっています。
でも生物的にはまったく逆の現象が起きます。
このギャップに心の葛藤が生じる。
体の欲するままに、自然に生きることこそが本来の人間の姿です。
躊躇することなく、美容と健康の一貫としてセックスをエンジョイしてみてはいかがでしょうか。
ところで彼女が感じた尿意。
セックスしている時の尿意は潮吹きの前兆です。
それを我慢せずにえぃっ!って出してしまうとそれが潮と言われるものになります。
潮吹き自体が必ずしもオーガズムを意味する訳ではありません。
潮を吹くことで感じる女性もいれば、あぁ、なにか出ている程度にしか感じない女性もいます。
ラブホのベッドは潮を吹いても差し障りの無いように出来ています。
いわゆる防水ベッド。
ですから、何か出そうと感じたときは思い切って出してみましょう。
そうすると潮吹きが出来るようになりますよ。
生徒05
翔太さん、ありがとうございました!
自分がこの年になってこれほどの快感を体験できるとは思いもしていませんでした。
自分は感じないのではないか、そんな不安を持ちながらお会いしたのですが、自分のカラダの反応に自分自身でただただ驚くばかりです。
とても大きな声を出したのではないかととても恥ずかしいです。
ぜひまたお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
翔太のコメント
彼女は20代前半に息子さんを生み、その後離婚。
ひとり息子さんを大学まで女手ひとつで育て上げ、現在は会社の社長さんをされているスーパーウーマンです。
もう10年以上セックスからはご無沙汰ということで、もともとそれほど強くは無かった性欲がなぜかこの頃強くなったための、今回思い切って性感マッサージにお申し込みされました。
彼女の感想にもあるように、もともと性欲が強い方ではなかったので、いままでの男性とは比較的淡泊なセックスをされていたようです。
今回私の施術を体験され、自分の体の反応にとても驚いていらっしゃいました。
私がしたのは彼女のポテンシャルを引き出しただけです。
彼女には性感開発とか、そういうことは一切していません。
マッサージの時点ですでにスイッチが入り始め、愛撫の段階で蜜坪は洪水状態でした。
クンニで何回もイキ、挿入と同時に意識が飛んでしまったようです。
彼女の場合は快感を感じる脳がすでにできあがっている状態でした。
ですから、私はただその水道の蛇口を開いただけ。
いっぺんに流れ出した大量の水に、ご本人もビックリという状態だったのでしょう。
脳が快感に目覚めると思考を司る脳の領域が後退して、快感を認識する領域が優位になります。
この状態になると思考は停止し、記憶も定かではなくなるんです。
私の言う言葉は聞こえているので、ただひたすら指示のとおりに腰を動かしたり体位を変えたりして、より貪欲に自分が感じる場所にペニスのポジション取りをします。
そうしてますます快感が深まり彷徨い、最後は一線を越えて失神という禁断の領域に到達するのです。
彼女の場合、初会だったのでその領域の直前で自己防衛本能が起動したようです。
ストップが掛かったのでそれより先には追い込みませんでした。
「お願いだから私に触らないで!」と言うのがそのとき彼女の口からでた言葉。
そうです、彼女は全身が性感帯になり、どこに触れても異常に感じてしまう状態でした。
足の指ですらものすごく感じるんです。
いままで眠っていたポテンシャルが花開いた瞬間です。
彼女は40代後半。
どうですか、女性はこの年頃から本当の意味でセックスが開花します。
「女に生まれてきて良かった!」といえる快感を味わえるようになるのが40才を超えてから。
セックスはとても身体によい行為です。
道徳心、忠誠心、も大切かもしれませんが、人生は一度きり。
思い切ってセックスライフをエンジョイするのも人生ではないでしょうか。
生徒06
きょうはありがとうございました。
第一印象はとても優しそうな方だなと思いました。
少し人見知りをしてしまうのですが、リラックスして受けることができました。
とても気持ち良かったです。
力加減も絶妙で、あのお指...魔法の指ですね。
どうやって触っていたんですか?
信じられないくらい気持ちよかったです!
そして翔太さんに抱かれた時の快感。
こんなセックスがあるなんて、いままでのセックスはいったい何だったんだろう...と言う感じです。
本当に、ありがとうございました。
翔太のコメント
約一ヶ月半、みっちりとメールで話し込んだ末の体験です。
会う頃には初対面とはとても思えないくらいお互いの事を知る仲という感じでした。
彼女の悩みは心の通じない夫から毎日強要されるセックス。
夫婦間の会話はほとんど無いのですが、日課の如く毎晩求めて来るそうです。
それも一方的で独りよがりなジャンクセックス。
感じたフリをして早く終わらせるのが彼女の仕事だそうです。
この義務的なセックスが本当にイヤで、どうしたらよいのでしょうかと言うのが彼女の初めの相談でした。
彼女は恋愛をした事がありません。
本当に好きな男性とステキなセックスをした経験が無いのです。
だからどう言う心理状態が好きということで、本当のセックスとはどう言うものなのかと言うことが判らずに現在に至っています。
私はまず彼女の心を開くことから始めました。
実は最初にメールをいただいた時点からカウンセリングは始まっているんです。
メールで彼女の気持ちを開かせ、溜まっていたモノをはき出させます。
自分の話を親身に聞いてくれる男性がいるだけで気持ちは随分と違ってくるものです。
そうして体験した私のセックス。
いままでイクことの無かった彼女の身体はお指の段階で絶頂を体験し、さらに抱擁されながら迎えるペニスによるオーガズムでいままで経験したことの無い快感を体感することが出来たそうです。
「こんなセックスがあるなんて、いままでのセックスは何だったんだろう...」と言うのが彼女の感想。
彼女はいま本当のセックスを知り、性的な快感がどれほどすばらしいものなのかを身を以って知ることができました。
ベッドの上で余韻に浸る彼女の表情は会ったときとはまったく違う、とても美しい表情に変わっていました。
生徒07
翔太さん、今日はありがとうございました。
私、誰かにイカせてもらったのって初めてです。
これまで、イクまでしてくれるひとなんていませんでした。
イカせてもらったことにとても感動しました。
私ばかり気持ちよくしてもらって申し訳ない気持ちです。
こんな私を大切に扱ってくださって本当にありがとうございます。
途中で何度か涙がでました。
今も、メールを書きながら涙がでてきちゃうのはどうしてなんだろう… 思い出し泣き? よくわかりません。
翔太さんの瞳がステキでした。
メガネを外した時の翔太さんの瞳はとても優しくてきれいだなって思いました。
きっとよく言われますよね。
私はちょっと強引目に迫られるのが好きみたいなのですが、翔太さんの優しいセックスも大好きです。
またお会いできたらうれしいな♪
今度お会いしたときも、やさしくゆっくり感じ合いたいです。
翔太のコメント
彼女はご主人と結婚して以来の筋金入りのレス。
結婚前も、結婚後も男性経験はあるそうですが、イクというレベルまでは到達したことがなかったそうです。
この年になってイクという感覚を経験できないまま一生を終わるのかと思うといたたまれなくなり私に連絡をくれました。
挿入してその原因が判りました。
所謂「名器の悲劇」と言われるものです。
自分自身で膣を自在にコントロールして締めることができるそうです。
それとは別に、感じると膣内の別の場所が自然と収縮してペニスを締め付けます。
この締め付けに耐えられる男性はいないのではないかと思うほどに締め付けてきます。
聞くと、ほとんどの男性が1分位で終わってしまい、自分が思い切り感じる事が出来ないそうです。
お風呂で十分にリラックスしていただき、ベッドに移ってクンニでまずイッテいただきました。
その後、挿入。
最初は私もその締め付けの強さに驚きましたが、5分も動かしていると締め付けにも慣れて来ます。
そして15分が過ぎる頃、やってきました。
絶頂の波が...
最初は小さな波が押し寄せ、それを何回かやり過ごすうちに、とうとう来ました。
大波が。
ご本人も体の制御が効かなくなり、自分自身の体の反応に驚いています。
でも、それに有り余る快感が全身を襲い、その大波に抗うことなく快感の稲妻が脳へ突き抜けて行っているようでした。
一度その成功体験を経験すればしめたもの。
体は自然と大波を作り出し、何回もイク体験を繰り返すことができるんです。
いままで自分は不感症ではないかという思いが深かっただけに、イケたことへの感動で感極まり涙となって現れたのだと思います。
多くの女性がイクことが出来ないのは自分のせいたど思っています。
でも、本当はそうでは無いのです。
男性側に原因がある場合がほとんど。
少しの勇気を出して一歩を踏み出せば、そこには自分が想像していた以上の世界が待っています。
ひとたびその成功体験を脳が記憶すれば、その体験が踏み台となって次にイクことはさらに容易になります。
そのチャンスを掴むことができるかはあなたの決断次第。
人生は一度きり。
その人生を切り開くのはあなた自身です。
生徒08
事前に真摯にメールでの質問に答えてくださっていたので、当日は期待が勝って緊張しませんでした。
初対面の印象は『和やかで圧迫感がなく、仕事がとても出来そうな方』でした。
ほんとにマッサージがとっても気持ちよかったです。
うつぶせの時点で濡れちゃうとは自分でも驚きでした。
他にも、ゾクゾクしたり、鳥肌が立ったり、勝手に体が痙攣したり...
あの3箇所同時責め、1日経って思い返してもウットリします。
翔太のコメント
ご主人が早漏で満足できないため、パートナーを探されていた方です。
彼女はご主人との関係も良好で、私とはご主人では得ることのできないエクスタシーを得る目的で会いに来ます。
純粋にセックスを楽しむ目的で会いたいとのこと。
私の挿入時間はおおよそ1時間から2時間....
長いときは3時間超の場合もありますが、そんなセックスに耐えることができる方もそうそう居るわけではありません。
彼女はその稀な体力を持つ女性のおひとりです。
女性は快感に浸っている間、幸せを感じることができます。
純粋にセックスを楽しみたいプレーヤーは持続時間が長いのを好む傾向にあると思います。
さて、この精力抜群の彼女ですが、ご主人のペニスでは届かない膣の奥まで突いてほしいとのこと。
その場所を長時間刺激して貰うことでご主人では満たされない性欲を満足させることが出来るんだそうです。
彼女はオーガズムに達することがありません。
この私がどのように工夫してもそこに到達することが無いのです。
ほぼ100%の達成率を誇る私ですが、唯一といって良いほど彼女は例外です。
身体の機能に問題がある訳ではありません。
たぶんに意識の持ち方にその原因があるように思います。
自分をしっかり持っている方ほどイキ難い傾向にあるような気がします。
オーガズムには達しませんが気持ちいい状態はしっかりと感じることが出来ています。
彼女と会う日はお互いにくたくたになって歩くことも難しいほどセックスに没頭して1日を終えます。
ひとはだれでも素の自分とは違う顔を持って日常生活を送っていると思います。
多くの女性は妻、母親、嫁、そして職場での顔と言うように多くの役を演じていますよね。
もし身につけているものを全て脱ぎ捨てて素の自分に戻れる時間があったらどんなに素敵でしょうか?
恥じらいも遠慮も捨てて自分の思い描くままに好きなセックスをして快感に溺れることができる環境。
思いっきり自由にセックスができる環境。
それが彼女が私と会うことの意味だと思います。
なにも考えずだたひたすら快感へ埋没してゆく...
それはとても大切で優雅な時間です。
彼女はその貴重な時間を手に入れました。
セックスをエンジョイすることで完璧にリフレッシュが出来るのです。
生徒09
性感マッサージを受けるのは初めてだったので、とても緊張していましたが、お会いしたら、爽やかでお話ししやすい方で、安心して身を任せることができました。
クンニは舌の使い方が絶妙で、今まで経験したことがない感覚でした。
私の希望が中イキしたいことだったので本当に嬉しいです。
それも一回でなくて、何回もイケたなんて...
挿入ではいろいろな場所を刺激され、それぞれ違う気持ち良さがあるんだなと思いました。
気持ちよくてかなり声が出てしまいました。
いい感覚が長く続いて何回も中イキでたのも驚きです。
私のちょっと我が儘な希望も叶えてくださってありがとうございました。
最後まで丁寧で紳士的な対応をしていただいて感謝しています。
決心して受けてみて本当に良かったです。
翔太のコメント
ご主人はお仕事の関係で現在単身赴任中。
もう10年以上セックスレスだそうです。
彼女はちょっと変わった性癖を持っています。
体臭や体液に興奮するんです。
施術前に僕にシャワーを浴びないでほしいとのこと。
体臭を嗅ぐ時間を作ってくださいとのご要望です。
彼女は私の体臭を嗅ぎ始めると本当にうっとりした目になります。
恍惚のスイッチが入るんですね。
そして精子を飲みたいとのご要望。
お口にしっかりと流し込んでさしあげました。
さらにお風呂ではおしっこを掛けてほしいと...
すべてかなえました。
彼女の目的はイクこともさることながら彼女自信の特殊な性癖を満足させることです。
彼女みたいな性癖を持つ女性はご主人に自分の性をカミングアウトして協力を仰がねば、永遠に満たされることはないと思います。
それは家庭を持つ妻にはとても難しいこと。
私みたいな何のしがらみも無い信頼できる第三者との間でその欲求を解放するほうがどれほど気が楽なことか。
彼女の恍惚とした表情を見ていると、心から開放感を味わっていただけているんだなと嬉しくなります。
人間の性とは?
それは尊厳だと思います。
個人として誰にも侵されることの出来ない自分だけの領域ですね。
それを自由に表現できること。
これは人間としての権利なんです。
ただ人間の性はひとりでは成立しません。
それはジレンマですが人間の構造上の宿命です。
そこに男女の結びつきが存在するんです。
ひととひとが出会い結びつく。
それはお互いの性を自由に表現する環境が前提となります。
やって欲しいこと、やりたいことをお互いが話し合い実行する。
それがルールです。
信頼出来るパートナーだからこそ自分のすべてを曝け出してただの男と女の関係で愛し合えるんです。
お互いが自分の身体を信頼する相手に委ねる行為なんですね。
そうすることで満たされます。
心がスゥーっと解放されるんです。
恥じらいも、遠慮も、戸惑いも...
もちろん少しはあるけれど、それをもかなぐり捨てて心を裸にさせる。
それが大事だと思っています。
自分の性を解放させて自由に飛び立たせること。
その世界があるから、日々の日常の生活を営むことができます。
それをバランスさせることが大事なんです。
生徒10
翔太さん、本日はありがとうございました。
施術日当日の朝は緊張感で早く目がさめてしまいました。
でも翔太さんの第一印象は温和で誠実そうな方で安心しました。
最初から感じてしまい、大きな声を出してしまって...
かなり恥ずかしかったですが翔太さんの絶妙な加減が心地よくてクリで何度かイカせてもらいました。
私のくだらない話にも、聞き上手というか率直に答えていただき聡明さを感じました。
またお会いしたいです。
翔太のコメント
この方、実はこの世界では熟練者です。
出会い系サイトを複数使いこなし、それぞれ別々のキャラで日記を書いています。
それは彼女が多重人格者であるがため。
いろいろな自分をそれぞれのサイトで表現して楽しんでいるのだそうです。
これはある意味、脳のトレーニング。
そうです、セックスが脳でするのと同じで、いくつかの人格を演じるのも頭の中で楽しむゲームなんです。
そう言うトレーニングを常日頃やっている女性は脳がとても活性化されています。
特に彼女の場合は男性を通じていろいろな自分を表現している関係上、男性経験も豊富です。
いままで、三ケタに近い男性と交わったとおっしゃっていますが、はっきりした数は判らないそうです。
3P、4Pも当たり前だそうで...
パートナーと一緒に一晩に2組、3組の相手とスワッピングすることもあるそうです。
こんな女性に私の施術が必要なのかと思うのですが...
彼女は特殊な体質の持ち主です。
潮吹き体質なんです。
それも半端な潮吹きじゃない。
シュパァーという音をたてて、1メートル、いや2メートルは飛びますし、その頻度も量も半端じゃないんです。
もうベッドの上はプール状態。
最後は水上プロレスのような状態のセックスになります。
彼女みたいな体質の女性は珍しいタイプですが、なんと驚くことに彼女がセックスに目覚めたのは50才を過ぎてからだそうです。
それまではご主人ひとりとセックスをされていたそうですが、ご主人との間ではそのような状況にはなったことは無かったと言うから驚きです。
50才を過ぎて本当の悦びを感じることが出来るようになりましたとおっしゃる彼女は、お肌がつやつやで若々しく、アラフィフにはとても見えないエネルギッシュな女性です。
セックスはアンチエイジングの良薬。
セックスをしている女性はいつまでも若々しく肌もツヤツヤです。
生徒11
おはようございます。
昨日は、夢のように素敵な時間をありがとうございました。
翔太さんも想像通り、優しく、知的で、紳士的な方でした。
でも、いやらしさが感じられないその外見からは想像できない程の技と力強さに驚きました。
凄かったです!
あんなに舌で感じたのは初めてだったし、あんなに情熱的な体験も初めてでした。
溢れてしまった私の愛情を全て受け止めてくれてありがとうございます。
抑えきれませんでした。
筋肉痛、隠すのが大変です。
筋肉痛以上に子宮がキュンキュンしていてそれを抑えるのが大変ですよ。
身体が昨日のことを忘れられないでいます。
暫くの間、心も身体も昨日のことを思い出して反応しちゃいそうです。
幸せです。
翔太のコメント
ご主人とレスになった彼女。
彼女にとってセックスは愛情そのものだそうです。
愛情をあげたり貰ったりすること。
それがセックスと考えていると言う彼女にとってご主人とセックスできなくなったことは人生最大のショックだったのです。
彼女はイッタ経験がなかったそうです。
でも私とセックスするようになってすぐに彼女はイクようになりました。
いままでイカせて貰えるような男性と出会っていなかっただけなんです。
彼女は挿入するとすぐに意識が飛んでしまいます。
とても神秘的な状態です。
ある時は宇宙へ飛び、ある時は静かに深海へ沈む。
意識はなくなり精神が空中を彷徨い漂う。
まるで精神が肉体から離れ感情の赴くままに自由に旅をするような感じです。
はっと気づくと時間は1時間も2時間も経過しているそうです。
彼女は挿入されたあとの記憶がほとんど無いそうです。
正確に言うと、記憶は断片的に残っています。
つまり記憶を司る脳の領域が快感を感じる脳の領域に支配されて機能を止めてしまっている状態なんですね。
それほど深い快感に没入することが出来るようになりました。
そんな時期があったあとしばらくして、彼女はイキながら記憶を飛ばさないようにできるようになりました。
きっと頭の中で意識をコントロールして快感だけに支配されないよう上手く調節が出来るようになったのだと思います。
そして遂にイキながら更にイクことが出来るようになりました。
連続してイッテいる状態が続いている最中に、さらに大きなオーガズムが襲ってくるんです。
始めは2~3分おきに波を作り、ピークに持ってゆきます。
比較的大きなオーガズムを単発で迎えることからはじめるんです。
徐々にそのピークの間隔を狭めるようにリズムを作って行きます。
自然界は波のリズムを刻んでいます。
常に一定ではなく、揺らぎのあるリズムです。
そのリズムと同じように腰を動かして彼女がイキ易いように波を作ってあげるんです。
小さなオーガズムの最中にやって来るさらなる大波。
彼女の身体は海老のようにのけぞり快感の大波が電撃のように体を貫いてゆきます。
その時もの凄いエネルギーが彼女の体からも放出されるんです。
嵐の中で自然エネルギーを吸収して凝縮し再放出するかのように。
それは彼女からペニスを通して私の身体にも流れ込んでくるとても大きなエネルギーです。
この瞬間彼女は失神します。
これ以上の快感を受け取るのは危険と感じた脳が自己防衛のためにシャットダウンするのだと思います。
1分…
いや時には2分。
突然、はっと息を吹き返す彼女。
目は虚ろですが、自分がセックスしていたことは認識しています。
脳が機能しないのでまともにしゃべることはできません。
この状態になると全身が性感帯になっています。
足の指先。
手の指。
腿。
腹部。
どこを触っても敏感に快感を感じてしまうんです。
足の指を舐めてもイク。
手の指を舐めてもイク。
乳首でも。
クリでも。
そして挿入で...
ペニスで何回もイっているうちに、イキっぱなしの状態になってしまいます。
オーガズムがずっと続いている状態。
こんなセックスが1~2時間続きます。
彼女とは3時間連続で挿入していたこともありました。
女性はイクときに相当な体力を消耗するのですが、彼女は連続でイッテいるので相当なエネルギーを消費しているはずです。
以前は体力切れでギブアップということもありましたが、最近は適応力が付いてきていろいろな体位で楽しみながらセックスを出来るようになりました。
私の顔の上に跨がり、騎乗位でオマンコとクリトリスの敏感な部分を交互に私の口に押し当てて感じながらイキたくなったらイったり、挿入したくなったら騎乗位のまま足元の方へ移動してペニスを掴んで自分でオマンコへ挿入しています。
セックスは自由なんです。
自分が感じるように自由にセックスを楽しめばいいんです。
男性はそれをサポートする役目。
私は彼女の感じるリズムに合わせて腰の角度や高さを調整しながら彼女がより感じやすいように常にペニスのポジションを変化させます。
彼女の感じる感覚が自分の中へ流れ込んで来るので次にどこへペニスを当てれば気持ちいいかがわかるんです。
そのように常にフレッシュな快感を得られるようにいろいろ場所や強さやリズムを変化させて彼女がイキ易いように環境を整えながらセックスをするのが男性の役目です。
こうして何時間も続くセックスのなかで、彼女は悶え痙攣し潮を吹きながら恍惚の深海へと沈んでゆきます。
生徒12
こんばんは。
今日は素晴らしいひとときをありがとうございました。
ずっと非日常で刺激的な時間が連続していて心と身体がびっくりしています。
翔太さんとの時間は何もかもが新しくてわくわくします。
気持ちがよかったこと、そして優しくしてもらったこと。
あの時間はあっという間でいろいろ記憶が曖昧です。
翔太さんはもの凄かったですよ。
お腹を突き抜けて出てきそうなサイズと勢いでした。
実は私は口でするのは苦手なのですが翔太さんのは全くそうは思わなくて気が付いたら思い切り咥え込んでいました。
翔太さんのお話しや仕草にも引き込まれました。
私にとっては新世界です。
もしよろしければ私をさらに次のステージへ連れて行ってください。
翔太のコメント
ご主人とは10年以上セックスしていなかった彼女。
溢れる性欲を抑えることができず思い切って連絡をくれました。
いまでは本当のセックスを知ったことで自由に思い描く自分のセックスをエンジョイしています。
たとえば彼女が上に乗って69で舐め合っていると、そのまま移動して後ろ向きに自分でペニスを握って挿入します。
この体勢で女性が体を起こすとペニスは梃子の原理で正常位とは逆の膣壁にペニスの圧力をかけるんです。
膣の肛門側が刺激されるんですね。
彼女はその場所がお気に入りです。
その先、子宮口のよこ奥にも感じるポイントがあります。
バックの騎乗位でそこにペニスを当てるように腰を動かしています。
前後のピストンだけではなく、腰を左右にくねらすように回転させグラインドさせるんです。
実はこの腰の動かし方も実際に手で腰を誘導してその動き方を覚えて貰いました。
彼女はとても飲み込みが早く優秀な生徒です。
ペニスだけの刺激では物足りなくなると、おもむろに私のペニスをムズっと握り、自分で膣内の感じる場所へ当てています。
膣には女性それぞれ感じる場所があります。
一般的には恥骨の裏辺りにペニスを当てると気持ちがいい方が多いです。
ピストンの上下動だけよりも正常位で女性自らがペニスを握り持ち上げるようにすると動く方向が変わりペニスがちょうど恥骨の裏側に当たるんです。
このやり方はとても強い刺激を生じさせますので最初は当てた本人がビックリするほどの快感になるでしょう。
でも一度この方法を覚えると強い刺激を求める女性は積極的に自分でペニスを握り好きな場所へと誘導します。
男性もピストン中にペニスを握って貰うとセックスとオナニーを同時にやるような感じでとても気持ちがいいんです。
そんな彼女には持って生まれた特別な身体的特徴があります。
膣の筋肉、厳密に言えば膣の周りにある筋肉がとても良く動くのです。
いわゆる名器。
ミミズ千匹、たこ壺、数の子天井...
いろいろ名器と言われるオマンコの特徴はあるでしょう。
そのような特徴を持っている女性たちも、挿入してピストン運動を繰り返してゆくうちに、それらの特徴的な部分は弛緩し、どれも普通のオマンコになります。
私のように長時間挿入を続けながらパートナーを楽しませることに集中しているとオマンコの特徴はあまり意味を持たない...
....と、思っていました。
彼女に出会うまでは。
とても珍しいですが彼女のオマンコは特殊です。
普通のヘナチンでは多分膣へ挿入できないか、入ったとしてもすぐに射精してしまうでしょう。
感じると膣のなかがもの凄く動いて締め付けてくるんです。
そして彼女の特別なところは、その状態がずっと持続すること。
感じることで常にペニスを締め付け、そして包み込むように膣壁が蠕動して動きます。
当然ですが本人はそのことを知る由もありません。
ここまで特殊な体質の女性でなくても女性は自分がイク前に男性が終わってしまうと満足することが出来ません。
それで悩む女性は多いんです。
彼女が性欲を意識し始めたのは40歳を過ぎた頃からだそうです。
それまでは特にセックスにこれと言った興味もなく、ご主人とはたまにしかセックスをしていなかったそうです。
たまのセックスもとても淡白なものだったらしい。
だから当然イッタ経験もなし。
ところが年齢を経るうちに、性欲がもたげはじめ、そして私と出会うことになりました。
出会ってからは自分の性欲の強さに開眼し、あまりもの気持ち良さにこんな世界があったのかと驚いたそうです。